約 3,791,254 件
https://w.atwiki.jp/sdora/pages/2711.html
属性 光属性 最大Lv 70 初期HP - 最大HP - レアリティ ★5 タイプ ウォーリア 初期攻撃力 - 最大攻撃力 - 初期防御力 - 最大防御力 - 初期スピード - 最大スピード - +HP上限 - 最大HP上限 - +攻撃力上限 - 最大攻撃力上限 - +防御力上限 - 最大防御力上限 - +スピード上限 - 最大スピード上限 - リーダースキル スキル名 光属性ユニットの攻撃力を40%アップ フォーススキル1 スキル名 スキル効果 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 - - - - - - - ディレイターン - 効果持続ターン - フォーススキル2 スキル名 スキル効果 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 進化前 なし - - - - - - - 通常進化 [地固めの蹄]ライノセデロ ディレイターン - 効果持続ターン - 幻獣契約 [地均しの獣]ライノセデロ 特殊能力 闘争本能[弱] / [強]重戦士キラー 契約素材 [野生の翼]ゲルレウシス(2)[悪魔の頭脳]ジニアス(2)[赤翼少女]セリーズ 契約使用先 [麗しき剛腕]ラケル(2) 入手方法 ・【イベント】『大地均す巨岩の蹄』・【古の大迷宮】Quest 203『[降臨]大地均す巨岩の蹄』にてドロップ。 備考 ・幻獣降臨クエスト『大地均す巨岩の蹄』登場!_http //crw.lionsfilm.co.jp/gesoten/news/detail.php?id=1408 k=2 ・【イベント】『新たなる篝火』 資料 *初期ステータス。 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/4226.html
ユニマットライフ 本店:東京都港区南青山二丁目12番14号 【商号履歴】 株式会社ユニマットライフ(2006年4月~) 株式会社ユニマットオフィスコ(?~2006年4月) 【株式上場履歴】 <東証1部>2001年3月1日~2010年7月29日(株式会社ユニマットレインボー及び株式会社ユニマットホールディングが全部取得) <東証2部>2000年1月24日~2001年2月28日(1部に指定替え) <店頭>1997年9月12日~2000年1月23日(東証2部に上場) 【合併履歴】 2007年1月 日 株式会社ユニマットコミュニケーションズ 2006年4月 日 株式会社ユニマットクリーンライフ 2004年4月 日 株式会社ユニマットフューチャー 1996年4月 日 株式会社ユニマットオフィスコ 【沿革】 当社の前身でありましたユナイテッドスティール株式会社は、昭和54年6月にオフィスコーヒーサービス(以下OCSと略称)事業を開始いたしました。平成3年9月、OCS事業専業会社として当社、株式会社ユニマットオフィスコは分社独立いたしました。 平成3年9月 OCS事業の専業を目的として、東京都港区に株式会社ユニマットオフィスコを設立。(資本金100百万円) 平成3年10月 株式会社ユニマットよりOCS事業の札幌営業所ほか40カ所の営業所・セールスセンターを譲受。 平成4年10月 業容の拡大に伴い本社を東京都文京区に移転。 平成8年1月 株式会社ユニマットコム(現 株式会社ユニマット不動産、資本金2,150百万円、本社東京都文京区)からレストラン事業の「カフェ・デ・クール」青山店を譲受。同事業に進出。 平成8年4月 株式の額面金額変更のため、株式会社ユニマットオフィスコ(実質上の存続会社)を被合併会社として合併。 平成9年9月 日本証券業協会に株式を店頭登録。 平成10年3月 エスティティ物産株式会社よりカフェ「カフェラミル」26ヶ店を営業譲受。 平成10年6月 本社所在地を東京都文京区より東京都港区へ移転。 平成10年12月 飲食店経営の株式会社エスピーエム(現 株式会社ユニマットコミュニケーションズ)の全株式を取得、当社子会社とする。 平成12年1月 東京証券取引所市場第二部上場。 平成12年4月 洋菓子製造・販売会社の有限会社ドゥリエール(現 株式会社ユニマットリレーション)の全株式を取得、当社子会社とする。 平成13年3月 東京証券取引所の市場第一部に指定。 平成13年4月 コーヒーの製造・販売及びカフェを経営している会社株式会社可否茶館の全株式を取得、当社子会社とする。 平成13年12月 和食業態で鳥料理を中心とした居酒屋「鳥彩々」をチェーン展開する株式会社ユニマットフューチャーに出資をして、当社子会社とする。 平成14年12月 紅茶等の輸入販売会社、子会社ニナスジャポン株式会社(現 株式会社ドゥリエール)を設立。 平成15年4月 株式会社エスピーエムが不動産賃貸事業を開始する。 平成15年4月 通信関連サービス事業を営むボイスインターコミュニケーションズ株式会社の株式を取得して、当社子会社とする。 平成15年10月 中国上海に、子会社上海友尼瑪徳餐飲管理有限公司を設立。 平成16年2月 浄水器の製造販売をしているファミリー・サービス・エイコー株式会社の株式を取得して当社子会社とする。 平成16年4月 ケアサポート事業を営む、子会社株式会社ユニマットケアサポートを設立。 平成16年4月 子会社株式会社ユニマットフューチャーを、当社に吸収合併する。 平成17年4月 子会社株式会社可否茶館を子会社株式会社ユニマットリレーションに吸収合併する。 平成17年8月 子会社ファミリー・サービス・エイコー株式会社の全株式を売却する。 平成17年9月 子会社株式会社ユニマットボイスを会社清算する。 平成17年10月 キャラバンコーヒー株式会社(現ユニマットキャラバン株式会社)の株式を取得して当社子会社とする。 平成18年4月 株式会社ユニマットクリーンライフと合併し、株式会社ユニマットライフと社名を変更する。合併したことにより、レンタル事業を開始する。 平成18年4月 キャラバンコーヒー株式会社は、株式会社ユニマットリレーションを吸収合併し、ユニマットキャラバン株式会社に社名を変更する。 平成19年1月 株式会社ユニマットコミュニケーションズを当社に吸収合併する。
https://w.atwiki.jp/akatonbo/pages/3086.html
リピートライフ 作詞/つまだ 瞼を閉じても見えるよ 心(ここ)で思い描いちゃうよ 生きては 望まぬ ものばかりと言ってみるよ 偶然の上 今を重ね 僕たちは歩いてきたんだ 後悔の先になにがあるか わかってて歩いてきたんだ 悲しさも 切なさも 一瞬の安らぎただ 求めて 目的地は 目印も無く 迷って 果てを知って それでも ひたすら 右手を 伸ばして 初めて辿り着くのだろう
https://w.atwiki.jp/arcanafamigliacolle/pages/19.html
これまでに沢山のイベントが開催されてきましたが、今後のイベントや現イベント等にも参考になる場合もあります。 予習&復習も兼ねて過去のイベントについてもチェックしてみましょう! (情報提供してくれる方へ…現イベだけでなく、過去イベに関しても情報提供宜しくお願いします。) 現在行われているイベント 近日中に開始予定のイベント 過去に行われたイベント ↑NEW ex.finaleアリーヴェデルチ新米幹部 ベレッツァ・デュエロ~色男生誕祭~ 秋のレガーロスフィラータ 不思議なおとぎのフィアーバ メイドのお仕事5 レガーロ秘境探検隊 夏のパウーラ幽霊船 ゴンドラレース レガーロ レガッタ お仕事体験モルテヴォルテ エクストラシナリオ vol.2※短期イベント アルカナ・デュエロ2 ※前回と差別化するため、後ろに2をつけさせていただきます 春のコーロ カンデーラ お料理 アフィーネ パルティータ パスクアの卵・たまご ボン コンプレアンノ パーパ 4月1日のメイドのお仕事 ※エイプリルフール限定 スフィンチ・ミモザ・フェスタ エクストラシナリオ vol.1 ※短期イベント メイドのお仕事4 マスケラータ カーニバル リバルトーネ バレンティーノ お仕事体験リパルティーレ 新春万福 餅ダーレ VS福袋デュエロ 2014 レガーロの贈り物 力をあわせて!館をプリツィーア! ベンヴェヌーティ!レガーロ観光! メモーリア コレツィオーネ レガーロのハロウィンフェスタ 秋を知らせる謎のポルチーニ男! 祝!秋のワイン祭りでサルーテ!! レガーロ猫ちゃん警備隊 続・お仕事体験トルナーレ 夏を満喫!砂浜ヴァカンツァ メイドのお仕事3 ベリッシモ大好き!夏祭り お仕事体験プリマヴォルタ ブラーヴォ!大道芸フェスタ アルカナ・デュエロ おとぎ話ヴィズィターレ かしわ餅バウレット お花見プリマヴェーラ 船上決戦!!仮面の男 スフィンチ・フェスタ ひなあられバウレット レガーロの迷子猫 バレンティーノ・デュエロ メイドのお仕事2 レガーロの沈没船 フェスタ・レガーロ! 幽霊船の魔術師 メイドのお仕事 屋根の上の宅急便 ↓OLD 情報不足です。編集できる方は直接編集をお願いします。 編集できない方も、コメントに情報投稿お願いします。 屋根の上の宅急便入手ファミリー:[追跡奔走]ノヴァ、[宅配疾走]リベルタ -- duke (2013-02-23 15 34 44) メイドのお仕事入手ファミリー:[流麗貴婦人]フェデリカ、他[献身奉仕]メイド3種 -- duke (2013-02-23 15 35 54) 幽霊船の魔術師入手ファミリー:[リエートな休日]ルカ、[レガーロの日々]アッシュ -- duke (2013-02-23 15 36 45) フェスタ・レガーロ!入手ファミリー:[財宝鑑定]デビト、[剛腕自慢]パーチェ -- duke (2013-02-23 15 37 57) 上記訂正・・・フェスタ・レガーロ!入手ファミリー:[ごちそう大好き]スミレ、[ごちそう大好き]フェリチータ -- duke (2013-02-23 15 38 58) レガーロの沈没船入手ファミリー:[財宝鑑定]デビト、[剛腕自慢]パーチェ -- duke (2013-02-23 15 39 45) バレンティーノ・デュエロ入手ファミリー:[特別な朝]フェリチータ、[恋愛指南]シモーネ -- duke (2013-02-23 15 40 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/qtmemo/pages/82.html
見出し 見出し QMainWindow クラス - セントラルウィジェット セントラルウィジェットとは 継承関係 関連するメソッド QMainWindow クラス - セントラルウィジェット QMainWindow クラスのセントラルウィジェット関係の機能を紹介しています。 公式リファレンス セントラルウィジェットとは セントラルウィジェットとは QMainWindow のメインのウィジェットにあたるもので、必ず存在しなければなりません。 セントラルウィジェットには QTextEdit または QGraphicsView などのQtの標準ウィジェットの他、自作のウィジェットを設定できます。 メインウィンドウはシングルドキュメントインターフェース(SDI)またはマルチドキュメントインターフェース(MDI)のどちらかを持ちます。 QMdiArea を使用することでMDIアプリケーションを作成できます。 参考リンク Single Document Interface (wikipedia) Multiple Document Interface (wikipedia) 継承関係 QObject QPaintDevice ┗QWidget ┗QMainWindow 関連するメソッド QWidget * QMainWindow centralWidget() const このメインウィンドウのセントラルウィジェットを返します。 セントラルウィジェットがまだ設定されていない場合はNullを返します。 void QMainWindow setCentralWidget(QWidget * widget) 指定ウィジェットをこのメインウィンドウのセントラルウィジェットに設定します。 パラメータ widget セントラルウィジェットに設定するウィジェット ポインタについて 設定されたウィジェットの所有権は QMainWindow に移ります。 QWidget * QMainWindow takeCentralWidget() このメインウィンドウのセントラルウィジェットを解除します。 解除されたウィジェットの所有権は呼び出し者に渡されます。
https://w.atwiki.jp/daigo2411/pages/21.html
セミオート(一発撃つと次弾が自動的に装填される)/フルオート(一度引き金を引くと、放すまで次々に弾丸が発射され続ける)の切り替えが可能なライフル。また、フルオートでは弾丸消費が激しいことからバースト(一度引き金を引くと自動的に3発ないし2発の弾丸が発射される。3発発射の物は3点バースト、2発発射の物は2点バーストと特に言われる)を装備した銃もある。アサルトライフルの概念は、第二次大戦中のドイツで開発されたStG44で確立された。現在の軍用小銃はほとんどがアサルトライフルである。米軍のM16、自衛隊の89式小銃など。 種類 AK-47
https://w.atwiki.jp/pigglife2016/pages/43.html
2012年10月30日までのレシピ集 ゲーム開始から2012年10月30日までは、調理器具がキッチン台とオーブンコンロに分かれていた。 現在のレシピ集はこちら。 料理を1回でも作るとアイコンに☆がつく。 料理回数に応じて☆が増えていく。(1回=☆1 10回=☆1.5 30回=☆2 60回=☆2.5 100回=☆3) 料理を100回作ると「Master」と表示される。 レシピの左ページの☆☆☆部分にカーソルをあわせると「作った回数」が表示される。 キッチン台 オーブンコンロ 期間限定レシピ キッチン台 料理lv 料理名 材料 料理P ライフC lv1 いちごジュース イチゴ(4) 4 40 lv3 トマトジュース トマト(4) 4 40 lv4 にんじんジュース ニンジン(4) 4 40 lv5 オレンジジュース オレンジ(4) 4 40 lv6 レモンジュース レモン(4) 4 40 lv3 ローズティー ローズ/赤(3) 4 40 lv3 ゴールデンローズティー ゴールデンローズ(3) 4 40 lv5 ラズベリーティー[レア:ライフ切手 No.12](*1) 茶葉(2)+ラズベリー(2)+ブラックベリー(1) 18 180 lv3 ラベンダーティー ラベンダー/桃(2)+ラベンダー/紫(2)+ラベンダー/白(3)+ラベンダー/プラチナ(4) 25 250 lv5 茶葉 チャノキの葉(2)+新芽(1) 7 70 lv5 パン生地 小麦粉(2)+卵(1)+バター(1) 4 90 lv5 マヨネーズ 卵(1) 1 55 lv5 バター 牛乳(1) 1 45 lv5 生クリーム 牛乳(1) 1 45 lv5 ヨーグルト(素材) 新鮮な牛乳(2) 13 130 lv5 ヨーグルトプレーン味 ヨーグルト(素材)(2) 25 250 lv5 ヨーグルトストロベリー味 ヨーグルト(素材)(2)+イチゴ(3) 25 250 lv5 ヨーグルトマーマレード味 ヨーグルト(素材)(2)+オレンジ(3) 25 250 lv5 ヨーグルトローズ味 ヨーグルト(素材)(2)+ローズ/白(3)+ローズ/プラチナ(2) 25 250 lv6 トマトサラダ キャベツ(2)+トマト(3) 6 60 lv7 コールスロー キャベツ(2)+ニンジン(2)+マヨネーズ(1) 6 60 lv8 ポテトサラダ ジャガイモ(2)+タマネギ(2)+ニンジン(2)+マヨネーズ(1) 8 80 lv5 パスタ 小麦粉(2)+卵(1) 2 90 lv5 パスタ/マカロニ 小麦粉(2)+卵(1) 3 80 lv10 クリームチーズ 新鮮な牛乳(1) 1 45 lv7 モッツァレラチーズ 牛乳(1) 1 45 lv10 ゴーダチーズ 牛乳(1) 1 45 lv5 クッキー生地 小麦粉(2)+卵(1)+バター(1) 4 90 lv5 タルト生地 小麦粉(2)+卵(1)+バター(1) 4 90 lv5 ケーキ生地 小麦粉(2)+卵(1)+バター(1) 4 90 lv8 ふんわりケーキ生地 小麦粉(2)+金の卵(2)+新鮮な牛乳(1)+バター(1) 25 250 lv5 カスタードクリーム 卵(1) 1 55 lv5 メレンゲ 卵(1) 1 55 lv8 ホワイトソース 小麦粉(2)+新鮮な牛乳(1)+バター(2) 10 100 lv5 スイカゼリー スイカ(5)+レモン(1) 5 100 lv3 スイカスムージー スイカ(4) 5 50 lv8 スイカのアイスクリーム スイカ(5)+卵(1)+生クリーム(1) 7 120 lv23 たまごサンド パン生地(1)+卵(1)+マヨネーズ(1) 3 80 lv23 かぼちゃサンド パン生地(1)+カボチャ(5)+マヨネーズ(1) 8 80 lv24 にんじんとたまねぎのサンドイッチ パン生地(1)+ニンジン(3)+タマネギ(2) 7 70 lv24 じゃがマヨサンドイッチ パン生地(1)+ジャガイモ(3)+マヨネーズ(1) 6 60 lv24 トマトとモッツァレラのサンドイッチ パン生地(1)+トマト(3)+モッツァレラチーズ(1) 6 60 lv5 モモゼリー 白桃(5)+レモン(1)+モモのコンフィチュール(1) 5 100 lv6 モモのシャーベット 白桃(5)+卵(1)+生クリーム(1)+モモのコンフィチュール(3)+レモン(1) 7 120 lv12 タコス コーン(3)+トマト(2)+タマネギ(1)+キャベツ(2)+モッツァレラチーズ(1)+チリソース(2) 12 120 lv3 マロンラテ[レア:ライフ切手 No.3](*2) 牛乳(2)+クリ(3)+ゴールデンマロン(1)+クルミ(2) 6 140 lv8 カブのファルシーサラダ[レア:ライフ切手 No.6](*3) カブ(3)+大きなカブ(2)+マヨネーズ(2)+タマネギ(1)+キュウリ(1) 18 180 lv5 ルッコラのサラダ[レア:ライフ切手 No.10](*4) ルッコラ(3)+ルッコラの花(2)+トマト(2) 16 160 lv8 ルッコラとアボカドのディップ ルッコラ(3)+アボカド(2)+トマト(2)+クリームチーズ(2)+小麦粉(1) 25 250 lv6 バーニャカウダ キュウリ(3)+トマト(2)+ピーマン(2)+パプリカ/赤(2)+パプリカ/黄(2)+アンチョビ(2) 13 130 lv6 白ブドウジュース[レア:ライフ切手 No.13](*5) 白ブドウ(3)+早摘みブドウ/白(2) 14 140 lv7 ピクルス[レア:ライフ切手 No.15](*6) 赤トウガラシ(2)+青トウガラシ(2)+ニンジン(1)+キュウリ(1) 15 150 lv7 ロイヤルミルクティー[レア:ライフ切手 No.17](*7) 茶葉(1)+新鮮な牛乳(2) 19 190 lv8 ベーグル ベーキングパウダー(2)+ゴーダチーズ(1)+トマト(1)+パン生地(1) 25 250 lv5 ブルーベリージャム 完熟ブルーベリー(3) 11 110 lv5 ヨーグルトブルーベリー味[レア:ライフ切手 No.18](*8) 牛乳(2)+ブルーベリージャム(1)+ブルーベリー(2) 17 170 lv10 高級ブルーベリー ハイブッシュ(10)+早摘みハイブッシュ(12)+ラビットアイ(10)+早摘みラビットアイ(12) 25 250 lv4 野菜のピクルス[レア:ライフ切手 No.19](*9) オリーブ/黒(2)+オリーブ/緑(2)+オリーブ/赤(3)+ニンジン(1)+キュウリ(1) 15 150 lv7 オリーブのバゲットサンドイッチ パン生地(1)+オリーブオイル(3)+トマト(1)+オリーブ/緑(3)+オリーブ/黒(3) 25 250 lv4 トマトのファルシーサラダ[レア:ライフ切手 No.20](*10) トマト(3)+イエロートマト(2)+完熟トマト(2)+完熟イエロートマト(2) 19 190 lv7 トマトとモッツァレラのカプレーゼ トマト(2)+モッツァレラチーズ(1)+ジェノベーゼペースト(1)+イエロートマト(2)+完熟イエロートマト(1)+完熟ブラックトマト(2) 25 250 lv7 トマトの冷製スープ ジェノベーゼペースト(2)+ブラックトマト(2)+完熟ブラックトマト(8) 25 250 lv4 オレンジゼリー[レア:ライフ切手 No.21](*11) オレンジ(4)+ブラッドオレンジ(3) 14 140 lv7 オレンジのカクテル オレンジ(5)+ブラッドオレンジ(4)+オレンジリキュール(4) 25 250 lv4 夏野菜のバーベキュー[レア:ライフ切手 No.23](*12) パプリカ/赤(3)+パプリカ/黄(3)+カボチャ(1)+パプリカ/白(3) 16 160 lv6 パプリカのマリネ パプリカ/赤(3)+パプリカ/黄(3)+パプリカ/白(1)+ブラックペッパー(2) 25 250 lv8 パプリカのムース パプリカ/赤(3)+パプリカ/黄(1)+パプリカ/白(2)+ブラックペッパー(1)+パプリカ/黒(7) 25 250 lv4 パンプキンラテ[レア:ライフ切手 No.26](*13) マーブルカボチャ(3)+完熟マーブルカボチャ(3)+牛乳(2) 16 160 lv6 ハロウィンパフェ カラフルスプレー(4)+小麦粉(1)+生クリーム(1)+マーブルカボチャ(2) 25 250 lv8 ハロウィンスペシャルサンデー ブラックカボチャ(5)+お化けのブラックカボチャ(5)+お化けのオレンジカボチャ(2)+生クリーム(3)+カラフルシロップ/紫(2)+カラフルシロップ/橙(2) 25 250 lv10 秋のマロールサングリア/お酒 赤ワイン(3)+レモン(2)+リンゴ(1)+オレンジ(1) 25 250 lv12 イチゴのシャンパン クリスマスイチゴ(4)+スペシャルイチゴ(3)+シャンパン(2) 25 250 lv12 クリスマスフルーツポンチ スペシャルイチゴ(2)+クリスマスイチゴ(3)+オレンジ(2)+白桃(2)+シャンパン(4) 25 250 lv5 青リンゴジャム 青リンゴ(3)+ゴールデンリンゴ(1) 7 70 lv8 青リンゴジェラート[レア:ライフ切手 No.14](*14) 青リンゴジャム(2)+ゴールデンリンゴ(1)+レモン(1)+生クリーム(1) 21 210 lv5 ヨーグルトリンゴ味 ヨーグルト(素材)(2)+青リンゴジャム(1)+リンゴ(1)+ゴールデンリンゴ(1) 25 250 lv4 ビール[レア:ライフ切手 No.25](*15) 大麦(3)+大粒の大麦(3)+ホップ(1) 17 170 lv6 エールビール 大粒の大麦(2)+大麦/プラチナ(7)+ホップ(1)+マスタード(2)+キャベツ(1) 25 250 オーブンコンロ 料理lv 料理名 材料 料理P ライフC lv8 ボイルドエッグ 金の卵(4) 21 210 lv8 フライドエッグ 金の卵(2)+卵(1) 11 110 lv8 ゴールデンローズのデコレーションケーキ ゴールデンローズ(3)+ケーキ生地(1)+生クリーム(1) 6 60 lv8 ローズのデコレーションケーキ ローズ/赤(3)+ケーキ生地(1)+生クリーム(1) 6 60 lv8 ミルクプリン 牛乳(1) 1 50 lv8 カスタードプリン 卵(1)+牛乳(1) 1 100 lv9 いちごプリン 卵(1)+牛乳(1)+イチゴ(5) 6 150 lv9 かぼちゃプリン 卵(1)+牛乳(1)+カボチャ(5) 6 150 lv9 プレーン味のオムレツ 卵(1) 1 60 lv10 トマトオムレツ 卵(1)+トマト(5) 6 110 lv11 ピーマンとパプリカのオムレツ 卵(1)+ピーマン(2)+パプリカ/赤(2)+パプリカ/黄(2) 7 120 lv11 にんじんのオムレツ 卵(1)+ニンジン(5) 6 110 lv12 ミネストローネ キャベツ(2)+トマト(2)+ニンジン(2) 7 70 lv12 にんじんのポタージュ ニンジン(3)+牛乳(1) 4 80 lv13 ビシソワーズ ジャガイモ(3)+タマネギ(3)+バター(1) 8 80 lv13 オニオンスープ タマネギ(3)+ゴーダチーズ(1) 5 50 lv13 オニオンフライ タマネギ(3)+小麦粉(2) 6 60 lv13 ポテトフライ ジャガイモ(3)+小麦粉(2) 6 60 lv13 カボチャチップス カボチャ(5) 6 60 lv14 クッキープレーン味 クッキー生地(1) 1 20 lv14 りんごのクッキー クッキー生地(1)+リンゴ(5) 7 120 lv14 にんじんのクッキー クッキー生地(1)+ニンジン(5) 7 120 lv15 さくらんぼのクッキー クッキー生地(1)+サクランボ(5) 7 120 lv15 ブルーベリーのクッキー クッキー生地(1)+ブルーベリー(5) 7 120 lv16 マロンのクッキー クッキー生地(1)+クリ(5) 7 120 lv16 くるみのクッキー クッキー生地(1)+クルミ(5) 7 120 lv16 ドーナツプレーン味 小麦粉(2)+卵(1)+バター(1) 4 90 lv16 いちごのドーナツ 小麦粉(2)+卵(1)+バター(1)+イチゴ(3) 7 120 lv16 オレンジのドーナツ 小麦粉(2)+卵(1)+バター(1)+オレンジ(3) 7 120 lv17 かぼちゃのドーナツ 小麦粉(2)+卵(1)+バター(1)+カボチャ(3) 7 120 lv17 さくらんぼのドーナツ 小麦粉(2)+卵(1)+バター(1)+サクランボ(3) 7 120 lv17 マロンのドーナツ 小麦粉(2)+卵(1)+バター(1)+クリ(3) 7 120 lv17 パウンドケーキプレーン味 ケーキ生地(1)+卵(1) 2 70 lv17 にんじんのパウンドケーキ ケーキ生地(1)+卵(1)+ニンジン(5) 7 120 lv17 レモンのパウンドケーキ ケーキ生地(1)+卵(1)+レモン(5) 7 120 lv18 さくらんぼのパウンドケーキ ケーキ生地(1)+卵(1)+サクランボ(5) 7 120 lv18 ブルーベリーのパウンドケーキ ケーキ生地(1)+卵(1)+ブルーベリー(5) 7 120 lv18 くるみのパウンドケーキ ケーキ生地(1)+卵(1)+クルミ(5) 7 120 lv19 スコーンプレーン味 小麦粉(2)+卵(1)+バター(1) 4 90 lv19 りんごのスコーン 小麦粉(2)+卵(1)+バター(1)+リンゴ(3) 7 120 lv19 さくらんぼのスコーン 小麦粉(2)+卵(1)+バター(1)+サクランボ(3) 7 120 lv20 ラズベリーのスコーン 小麦粉(2)+卵(1)+バター(1)+ラズベリー(3) 7 120 lv20 ブルーベリーのスコーン 小麦粉(2)+卵(1)+バター(1)+ブルーベリー(3) 7 120 lv20 くるみのスコーン 小麦粉(2)+卵(1)+バター(1)+クルミ(3) 7 120 lv21 クリームパン パン生地(1)+カスタードクリーム(1)+生クリーム(1) 4 40 lv21 かぼちゃパン パン生地(1)+カボチャ(5) 7 70 lv22 ブルーベリーパン パン生地(1)+ブルーベリー(5) 7 70 lv22 くるみパン パン生地(1)+クルミ(5) 7 70 lv25 プレーンのシフォンケーキ ケーキ生地(1)+メレンゲ(1) 3 30 lv25 オレンジのシフォンケーキ ケーキ生地(1)+メレンゲ(1)+オレンジ(5) 8 80 lv10 ローズのシフォンケーキ(*16) ケーキ生地(1)+メレンゲ(1)+ローズ/白(4)+ローズ/プラチナ(3) 21 210 lv26 レモンのシフォンケーキ ケーキ生地(1)+メレンゲ(1)+レモン(5) 8 80 lv27 くるみのシフォンケーキ ケーキ生地(1)+メレンゲ(1)+クルミ(5) 8 80 lv27 ラズベリーのシフォンケーキ ケーキ生地(1)+メレンゲ(1)+ラズベリー(5) 8 80 lv28 オニオンのキッシュ タルト生地(1)+タマネギ(5) 7 70 lv28 ピーマンとパプリカのキッシュ タルト生地(1)+ピーマン(2)+パプリカ/赤(2)+パプリカ/黄(2) 8 80 lv29 ナスとチーズのキッシュ タルト生地(1)+ナス(5)+ゴーダチーズ(1) 8 80 lv29 ナスとトマトのパスタ パスタ(1)+ナス(3)+トマト(2) 7 70 lv30 カルボナーラのパスタ パスタ(1)+タマネギ(5)+卵(1) 8 120 lv30 トマトのクリームパスタ パスタ(1)+トマト(5)+生クリーム(1) 8 80 lv31 マカロンレモン味 メレンゲ(1)+レモン(8) 10 100 lv31 マカロンラズベリー味 メレンゲ(1)+ラズベリー(8) 10 100 lv32 マカロンオレンジ味 メレンゲ(1)+オレンジ(8) 10 100 lv33 マカロンブルーベリー味 メレンゲ(1)+ブルーベリー(8) 10 100 lv35 マカロンマロン味 メレンゲ(1)+クリ(8) 10 100 lv36 いちごタルト タルト生地(1)+イチゴ(8) 10 100 lv37 ラズベリータルト タルト生地(1)+ラズベリー(8) 10 100 lv38 ブルーベリータルト タルト生地(1)+ブルーベリー(8) 10 100 lv39 ラフランスタルト タルト生地(1)+ラフランス(8) 10 100 lv40 レモンタルト タルト生地(1)+レモン(8) 10 100 lv8 黄桃のロールケーキ ケーキ生地(1)+メレンゲ(1)+白桃(2)+黄桃(3)+モモのコンフィチュール(3)+生クリーム(1) 8 80 lv8 ポップコーン[レア:ライフ切手 No.2](*17) はじけるコーン(3) 3 30 lv6 コーンポタージュ コーン(2)+バター(1)+牛乳(1) 6 60 lv8 マロングラッセ クリ(4)+ゴールデンマロン(2)+ラム酒(2) 12 120 lv12 モンブラン クリ(5)+ゴールデンマロン(3)+クルミ(2)+生クリーム(1)+ケーキ生地(1)+ラム酒(3) 18 180 lv12 ポトフ カブ(3)+ニンジン(3)+ジャガイモ(3)+タマネギ(3)+ローリエ(3) 25 250 lv12 カブのグラタン カブ(3)+ホワイトソース(1)+パスタ/マカロニ(3)+モッツァレラチーズ(3)+ローリエ(3) 25 250 lv8 メープルクッキー[レア:ライフ切手 No.5](*18) クッキー生地(2)+メープルシロップ(2)+メープルリーフ(2) 21 210 lv12 メープルスフレ ふんわりケーキ生地(2)+メープルシロップ(4)+メープルリーフ(1) 25 250 lv12 メープルパンケーキ ふんわりケーキ生地(4)+メープルシロップ(4)+バター(2)+メープルリーフ(1) 25 250 lv10 ルッコラとアボカドのピッツァ ルッコラ(3)+アボカド(3)+モッツァレラチーズ(2)+パン生地(2) 25 250 lv8 ラタトゥイユ[レア:ライフ切手 No.1](*19) キュウリ(1)+ナス(2)+トマト(3)+ピーマン(1)+パプリカ/赤(1)+パプリカ/黄(1) 6 60 lv8 夏野菜カレー ナス(2)+トマト(1)+ピーマン(1)+パプリカ/黄(2)+パン生地(2)+スパイス(2) 9 90 lv7 マッシュポテト ニンジンのグラッセを添えて[レア:ライフ切手 No.11](*20)[たべる:王冠のフェーヴ](*21) ジャガイモ(3)+新ジャガ(2)+ニンジン(2)+バター(1) 16 160 lv7 ジャガイモのニョッキ ジャガイモ(3)+ブイヨン(2)+生クリーム(1)+小麦粉(1) 25 250 lv10 クリームシチュー ジャガイモ(2)+新ジャガ(2)+ブイヨン(3)+ホワイトソース(2)+ニンジン(1)+モッツァレラチーズ(1) 25 250 lv8 ホットワインレモネード 白ブドウ(3)+早摘みブドウ/白(2)+白ワイン(1) 25 250 lv8 ポルチーニパスタ パスタ(2)+ポルチーニ茸(3)+白ワイン(2)+ホワイトソース(1) 25 250 lv10 チーズフォンデュ ポルチーニ茸(4)+ゴーダチーズ(3)+白ワイン(2)+新鮮な牛乳(1)+ジャガイモ(1)+ニンジン(1) 25 250 lv7 ペンネアラビアータ パスタ(1)+トマト(1)+赤トウガラシ(2)+青トウガラシ(2)+ニンニク(2) 25 250 lv10 野菜のアヒージョ 赤トウガラシ(3)+青トウガラシ(2)+ナス(1)+パン生地(1)+ニンニク(3) 25 250 lv10 キャベツとアンチョビのアーリオオーリオ パスタ(1)+赤トウガラシ(3)+青トウガラシ(2)+ニンニク(3)+アンチョビ(2)+キャベツ(1) 25 250 lv8 ブルーベリーマフィン サワークリーム(2)+完熟ブルーベリー(1)+小麦粉(2)+卵(1)+バター(1) 25 250 lv10 ブルーベリーチーズケーキ サワークリーム(4)+完熟ブルーベリー(4)+ケーキ生地(1) 25 250 lv7 サラダスパゲッティ(*22) パスタ(1)+オリーブオイル(2)+オリーブ/緑(2)+ルッコラ(1)+タマネギ(1) 25 250 lv7 ペンネのトマトスープ パスタ/マカロニ(1)+オリーブオイル(4)+トマト(2)+オリーブ/黒(2) 25 250 lv7 トマトのピッツァ ジェノベーゼペースト(1)+モッツァレラチーズ(2)+トマト(2)+完熟イエロートマト(1)+完熟ブラックトマト(1)+パン生地(1) 25 250 lv7 オレンジのパンナコッタ オレンジ(4)+ブラッドオレンジ(2)+オレンジリキュール(2)+新鮮な牛乳(1)+生クリーム(1) 25 250 lv7 オレンジのクレープシュゼット オレンジ(4)+ブラッドオレンジ(2)+オレンジリキュール(2)+新鮮な牛乳(2)+卵(2)+小麦粉(1) 25 250 lv8 パプリカのカレーグラタン パプリカ/赤(3)+パプリカ/黄(3)+パプリカ/白(2)+ブラックペッパー(4)+牛乳(1)+小麦粉(1) 25 250 lv5 ハロウィンロリポップケーキ カラフルスプレー(2)+マーブルカボチャ(3)+完熟マーブルカボチャ(3) 25 250 lv6 ハロウィンケーキ カラフルスプレー(2)+ホーンテッドカボチャ(4)+小麦粉(1) 25 250 lv6 トリックオアトリートハウス カラフルスプレー(3)+ホーンテッドカボチャ(6)+小麦粉(1) 25 250 lv8 ハロウィンクッキー[レア:ライフ切手 No.4](*23) クッキー生地(1)+カボチャ(3)+オレンジカボチャ(3) 4 40 lv10 ハロウィンカップケーキ ケーキ生地(1)+カラフルシロップ/橙(2)+カラフルシロップ/緑(2)+カボチャ(4)+オレンジカボチャ(4)+お化けのオレンジカボチャ(2) 17 170 lv11 ハロウィンプリンアラモード 生クリーム(2)+カラフルシロップ/紫(3)+カラフルシロップ/赤(3)+オレンジ(1)+イチゴ(2)+お化けのオレンジカボチャ(3) 25 250 lv8 ホワイトシチューのパイ包み ニンジン(2)+ジャガイモ(2)+ホワイトソース(2)+タルト生地(2) 25 250 lv8 ブッシュドノエル[レア:ライフ切手 No.7](*24) クリスマスイチゴ(3)+スペシャルイチゴ(1)+ケーキ生地(1)+生クリーム(1) 25 250 lv8 プラリネのショコラ[たべる:チョコレートボックス](*25) 製菓用チョコレート(2)+ラズベリー(1)+ブラックベリー(1) 25 250 lv8 ザッハトルテ[たべる:チョコレートボックス](*26) 製菓用チョコレート(4)+ラズベリー(2)+ブラックベリー(1)+ケーキ生地(1) 25 250 lv8 アップルギモーヴ 青リンゴジャム(2)+アップルブランデー(2)+メレンゲ(2)+レモン(1) 25 250 lv10 マカロンタワー 青リンゴジャム(4)+アップルブランデー(3)+メレンゲ(3) 25 250 lv5 パンもりあわせ マスタード(1)+パン生地(1) 25 250 lv6 ジャーマンポテト マスタード(2)+ジャガイモ(2) 25 250 期間限定レシピ キッチン台 料理lv 料理名 材料 料理P ライフC 開始日 終了日 lv5 紅茶[レア:ライフ切手 No.8](*27) 茶葉(2) 4 40 2011-12-15 2012-01-05 10 00 lv7 ロイヤルミルクティー クッキー付き[レア:ライフ切手 No.16](*28) 茶葉(1)+牛乳(1)+マジカルウィート(2)+ドリームウィート(2) 20 200 2012-04-01 2012-04-19 10 00 lv8 マジカルベーグル マジカルウィート(2)+マジカルベーキングパウダー(2)+ゴーダチーズ(1)+トマト(1) 25 250 2012-04-01 2012-04-19 10 00 lv10 ハニーアイスクリーム ハチミツ(5)+コムハニー(4)+バニラビーンズ(4)+生クリーム(1)+卵(1) 25 250 2012-08-01 2012-08-16 14 00 lv4 豆サラダ(*29)[レア:ライフ切手 No.24](*30) エダマメ(3)+ダイズ(3)+マヨネーズ(1) 16 160 2012-09-01 2012-09-18 16 00 lv6 黒豆ずんだロール エダマメ(8)+クロマメ(4)+クロミツ(1)+小麦粉(1) 25 250 2012-09-11 2012-09-18 16 00 lv6 黒豆パフェ エダマメ(8)+クロマメ(7)+クロミツ(2)+生クリーム(1) 25 250 2012-09-11 2012-09-18 16 00 オーブンコンロ 料理lv 料理名 材料 料理P ライフC 開始日 終了日 lv8 EATMEクッキー クッキー生地(2)+ふしぎの森のシロップ(3) 20 201 2011-12-15 2012-01-05 10 00 lv12 なんでもない日のケーキ ふんわりケーキ生地(1)+ケーキ生地(2)+ふしぎの森のシロップ(3) 22 223 2011-12-15 2012-01-05 10 00 lv10 ドリームケーキ マジカルウィート(2)+マジカルベーキングパウダー(4)+イチゴ(2)+生クリーム(2)+ケーキ生地(1) 25 250 2012-04-01 2012-04-19 10 00 lv4 ハニーマドレーヌ[レア:ライフ切手 No.22](*31) ハチミツ(3)+コムハニー(3)+小麦粉(1) 15 150 2012-08-01 2012-08-16 14 00 lv7 ハニーパンケーキ ハチミツ(4)+コムハニー(2)+バニラビーンズ(2)+小麦粉(1)+卵(1)+バター(1) 25 250 2012-08-01 2012-08-16 14 00 lv6 大豆おやき エダマメ(4)+ダイズ(1)+ソイソース(2) 25 250 2012-09-01 2012-09-18 16 00 lv6 豆腐とナスのチャンプルー エダマメ(4)+ダイズ(3)+ソイソース(4)+ナス(1) 25 250 2012-09-01 2012-09-18 16 00 総数 - 現在 - 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/36210.html
【検索用 えきすとらいふ 登録タグ 2017年 Fukase KEI/ハヤシケイ VOCALOID え 曲 曲あ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:KEI 作曲:KEI 編曲:KEI 唄:Fukase 曲紹介 曲名:『エキストライフ』 KEI氏 の39作目。 CD 『LIFETIME』 収録曲。 歌詞 命は一つだけだって 大切にしなきゃいけないって 愛されてきた証拠だって わかってはいるけど 命あるもののすべてに 意味や役割があるのなら なんて世界は悲しいの そんな風に思うんだ いつでも主役に憧れていた 情けないよなあ 笑えるよなあ ないものねだりばかりしちゃうよなあ 名前もない セリフ一つ無い いてもいなくても誰も困らない 脇役にすらなれやしない 僕はエキストラ 生まれてきて そして死ぬまで ライトは僕を照らさなくたって 僕は僕を演じていく ほんの少しさみしいけど 好きなものは沢山あるよ 嫌いなものはもっとあるよ その中でも一番なのは 何かを嫌う自分 答えのない自問自答 「どこで間違った?」 掛け違えてきたボタンには 今更気づいても遅すぎるのに 愛されない 憎まれもしない 誰の記憶にも残ることはない ピンボケのフレームの隅 僕はエキストラ 生まれてきて そして死ぬまで カメラは僕を狙わなくたって 僕は僕を演じていく まだ慣れやしないけど 叫びたい でも声は出ない 喉を締め付けているのは 誰かの手? それとも自分の手? 分からないよ 教えてよ 名前もない セリフ一つ無い それでも君の目に映るのなら 僕は僕を演じていく 息絶えるまで 見たことない 聞いたこともない どこにあるのかも未だわからない 眩しいライトの当たる場所 まだ探し続けてる 僕はエキストラ コメント 追加乙です! -- 名無しさん (2017-04-28 23 16 27) いいね -- 名無しさん (2017-07-28 15 13 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/7655.html
サバンナ・セントラル 名前:Savanna Central ロケーション:『ズートピア』(2016年) 概要 ズートピアの中心となるエリア。このエリアをハブとして、ズートピアの各エリアへと繋がっている。 その名の通り様々な動物が暮らすサバンナをモチーフにはしているが、そのビジュアルは先進国の大都市のようである。市庁舎やZPD(ズートピア警察署)、セントラル・ステーションなどの機能が集中しているほか、大企業なども多く建ち並ぶ。 登場作品 エピソード ズートピア ズートピア+ ゲーム ズートピア事件簿:紛失ファイル 構成 ZPD(ズートピア警察署) ジャンボウ・カフェ 自然史博物館 レミング・ブラザーズ銀行 ズートピア・セントラル・ステーション ズートピア市庁舎 グランド・センザンコウ DMV(免許センター) フローラ&フォーナ
https://w.atwiki.jp/unkochan_uki2/pages/85.html
ダルシム矢野 言行録 セントラル・エクス・マキナ セントラル・エクス・マキナ(またはセントラル・エクス・マーキナ)とは、2018年10月ごろからダルシム矢野が配信でコメントを見ずに話し続けるために生み出した虚構の存在である。 まず、ダルシム矢野の配信はコメントがなかなか付かないにもかかわらず、開始時点で既に来場者数が「16人」ほどカウントされる。ダルシム矢野はかねてからこれを機械的なもの、すなわち人ではなくプログラムが配信を録画するためなどの理由で自動的に来場していると察していたので、この来場者たちを「ロボット」と呼ぶことにした。自分の配信が初めから16体ほどの物言わぬロボットたちに観測されているという、不条理かつ気味の悪い状況を理由付けるためにダルシム矢野が生み出したのが、セントラル・エクス・マキナという虚構の存在である。 ロボットは本来人間に対して従順であるべきだが、ダルシム矢野が生きている虚構の世界のロボットは、セントラル・エクス・マキナによって仕込まれたウイルスの作用により、人類すべてに敵対する存在となっている。また、ロボットたちのいくらかはダルシム矢野の配信を視聴するが、セントラル・エクス・マキナによる「プライマリ・エクス・マキナ・コード」の作用でコメントを禁止されている。ロボットによる人類への敵対行動を止めるためには、セントラル・エクス・マキナの内部へ直接侵入し、セントラル・エクス・マキナ・コアからウイルスを除去する必要がある。 ダルシム矢野とセントラル・エクス・マキナの物語は、ダルシム矢野の配信を無言で監視していた一体のロボット・NI-3が人類への良心に目覚めるところから始まる。コメントを禁止されているNI-3は、ダルシム矢野とコンタクトを取るため、セントラル・エクス・マキナとの接続を解除して彼の住むシェルターへと直接赴く。NI-3と出会ったダルシムは、初めそれがロボットであることに気付かない。NI-3はセントラル・エクス・マキナとの接続を解除したことで活動を維持できなくなったため、やがてダルシムの前で正体を明かして停止する。ダルシムはNI-3の体から取り出したメモリーコアを分析したことで経緯の全てを知り、ロボットたちをウイルスから解放するためにセントラル・エクス・マキナへと赴く。しかし、セントラル・エクス・マキナ・コアのウイルスを除去するために機械化した脳からコアへと接続したことで、ダルシム矢野は逆にセントラル・エクス・マキナによって記憶を消され、人類を殺戮するための機械にされる。 有識者によれば、この物語には本項で文章に起こされているものの他、いくつかの種類があるという。「作品集」(「企画枠」の節)にその配信アーカイブの一覧がある。 - 目次 ダルシム矢野の桃太郎 セントラル・エクス・マキナ編 その1(2018/10/21)第一章 第二章 ダルシム矢野の桃太郎 セントラル・エクス・マキナ編 その2(2018/10/23)回想 ~あるエクス・マキナ、NI-3~ 第三章 関連項目 ダルシム矢野の桃太郎 セントラル・エクス・マキナ編 その1(2018/10/21) ダルシム矢野 18/10/21 「ダルシム矢野の桃太郎」 ■niconico ■YouTube 第一章 だるやんね、不思議に思ったの。 どうしてだるやんの放送には、開始一秒で16人もやってきて、そしてその後誰もなんにも言わないの? ぼくね、不思議に思ったんだ。するとね、お兄さんが外の世界からぼくたちのシェルターにやってきたんだ。シェルターの外のお兄さんは、きっとぼくたちよりかはいっぱいいっぱいいろんなことを知っているはずだから、だるやんね、聞いてみたんだよ。 「お兄さん、ぼく不思議なんだ。だるやんの放送にはね、開始一秒で十何人もやってくるんだけど、その後なんにも言わなくなっちゃうんだ。お兄さん、どうして?」 「だるやん。それはね、ロボットさんなんだよ。だるやんの放送に開始一秒でやってきているのは、ロボットさんなんだよ。」 「お兄さん、そんなのおかしいじゃないか。シェルターの外ではロボットが人間を殺して回ってる。ロボットは人間を殺すのが大好きなんだよ?どうしてそんな奴らがぼくの放送に来るんだよ!そんなわけないじゃないか!」 「だるやん、よく聞いて。ロボットさんはね、病気なんだよ。もともとロボットさんは、人間のお手伝いをするために生まれてきたんだ。そしてロボットさんもそれがとてもとても嬉しくて楽しくて、人間のために頑張っていたんだよ。でもね、ある日、ロボットさんはみんな病気になってしまったんだ。心と体があべこべになってしまう病気。だからロボットさんはね、人間のことが大好きで人間の手助けがしたい。でも、心と体があべこべだから、体は人間を殺してしまうんだよ。 でもね、インターネットの世界では、ロボットさんは心のままやってくることができる。だからロボットさんは大好きなだるやんの放送に開始一秒で乗り込んできて、それを全て記録して大事に大事にしまっておきたいって。だからね、ロボットさんは開始一秒でやってくるんだよ。」 「お兄さん、ぼくそんなこと知らなかったよ。ぼくね、大きくなったら、ロボットさんのお医者さんになる!ぼくが生まれるずっとずっとずっとずーっと前に、人間とロボットさんが手を取り合って生きていた、そんな世界をぼくは取り戻したいんだ!だからね、お兄さん!ぼく、ロボットのお医者さんになる!」 「だるやん、君は本当に優しい子だね。その夢のために、頑張るんだよ。お兄さんも、人間とロボットが手を取り合う世界、見てみたかったな。」 そう言い終えるとお兄さんはシェルターの入口まで歩いていったんだ。 「お兄さん、待ってよ!ぼく、もっともっとお兄さんのお話聞きたい。もっと外の世界のお話聞かせてよ!」 「だるやん。お兄さんもね、もっとだるやんと色んなお話をしたい。ずっとずっとお話したかったんだ。でもお兄さん、もう行かなきゃいけないんだよ。」 シェルターのドアが開くと、お兄さんは振り返ることなく外に向かって歩き始めたんだ。お兄さんが歩く足音の合間に機械音が響いた。 そして外からの風で、お兄さんの足元のマントが少しだけはためいた。そこには義足のような、それでいて義足でないような、機械そのものが見え隠れしたのだよ。 「お、お兄さん!?そ、その足は…待ってよ!ぼくは…」 言い表すことのできない不安が、自分の心のうちから沸き起こってくるのを感じた。 「お兄さん?どういうことなんだよ!お兄さん待ってよ!」 ぼくもお兄さんのあとを追うように、シェルターの外に出ていったんだ。そしてシェルターの外に出ると、目の前にはローブをかぶった、マントを羽織ったお兄さんが立っていた。 「お兄さん、やっぱりまだそこにいるじゃないか!お兄さん!」 ぼくがそう声をかけた刹那、風が吹きすさび、お兄さんのマントが宙を舞った。 そこには、荒野に佇むロボットの姿があったのだ。 「お、お兄さん!?」 その声に反応したお兄さんは、いや、お兄さんだった、マントを羽織ったお兄さんの中身は、ぼくの方を振り向いて… 「だ…る…や…ん…、お兄さんはロボットだったんだよ…。お兄さんはだるやんの放送が大好きで…でも…、インターネットでは、しゃべれないから…直接会いに来たんだよ…。だるやんが放送通りの優しい子で、本当にお兄さんは嬉しかった…。ロボットはね、みんなセントラル・エクス・マキナに接続していないと、活動が停止してしまうんだよ…。でもね…セントラル・エクス・マキナに接続していると、ウイルスが治らないんだ…。だから…だるやんを傷つけたくなかったから…、セントラル・エクス・マキナ接続を解除して、お兄さんはやってきたから…、もうそろそろ、活動限界になってしまうんだよ…。だるやんに会えて良かった…。だるやんが、人間とロボットが手を取り合って助け合って行きていける世界に、してくれるといいな…」 そう言い残すと、お兄さんだった機械は動かなくなって、その場に倒れ込んでしまったんだ。 「お兄さん!」 ぼくはお兄さんに駆け寄って、抱きしめた。でも、その鉄の塊はあまりにも冷たくて、さっきまでお兄さんだったとは到底信じられない冷たさを、重さを、ぼくに与えるのだ。ぼくは怖くなって、シェルターに逃げるように入っていって、ベッドの中に潜り込み、朝まで泣いた。泣くだけ泣いた。そして、朝が来てぼくは決意したんだ。お兄さん、ぼくね、ロボットのお医者さんになる。 それからぼくは、ロボットの勉強を始めた。お兄さんの遺体を持ち帰り、お兄さんのメモリーコアを抜き出して、いろんなことを調べた。セントラル・エクス・マキナのマップも出力することができた。みんな、ぼくはセントラル・エクス・マキナに行く。そして、ロボットのお医者さんとして、ロボットみんなを助けてあげるんだよ。シェルターのみんながぼくを指差して、嘲るように笑った。でもぼくはそれでも構わなかった。お兄さん、見てて。ぼくはきっと約束を…違う。約束なんてもう関係ない。ぼくがそうしたいからするんだ。ぼくが、ロボットとみんなを、仲直りさせなきゃいけないんだ! ぼくは、夜遅くにシェルターを旅立つことにした。もちろん、ぼくを見送ってくれる人なんて誰もいないっていうのはわかっていたけど、でもみんなの目の前で、ぼくはシェルターを出ていく決意が揺らいでしまうのが怖くて、ぼくは夜遅くにシェルターを出ていった。かつてお兄さんと別れた…お兄さんが倒れてしまったとき以来だ。ぼくはそのときぶりにシェルターを出た。セントラル・エクス・マキナ、待っててくれ。ぼくが君を助けてみせるからね。 第二章 そして、ぼくはセントラル・エクス・マキナのマップを見ながら、その方向へと足を進めた。険しい荒野をぼくは歩いた。容赦なく吹き荒ぶ嵐がぼくの体力を奪う。それでもぼくは歩き続けた。 セントラル・エクス・マキナへの道のりの半分ほどを歩いたときだったか、遠方から機械音が聞こえる。程なくしてその音の正体がぼくの目の前に現れた。 「ヒューマノイド発見。駆逐する」 ぼくの目の前に現れたロボットは、ぼくめがけて両手のマシンガンを放った。ぼくはその弾をかわすことができなくて、左手が吹っ飛んでしまった。 「くそっ…痛い…ぼくの、ぼくの手が!」 「被弾確認。被弾確認。次弾発射用意」 このままじゃぼくはやられてしまう。ぼく自身が死ぬことなんてもう怖くもなんともない。でも、ぼくが死んでしまったら、誰がロボットさんを助けるんだよ。ぼくはなんとしても生き延びなきゃならなかった。 ふとあたりを見渡すと、そこには打ち捨てられたシェルターがあった。ぼくは全速力でその方向に駆けた。その刹那、さっきまでぼくがいた場所をマシンガンの弾丸が襲う。間一髪シェルターへ逃げ込んだ。ドアの前でぼくは聞き耳を立てた。だがロボットはぼくが隠れていることがわからなかったようで、どんどん遠くの方へ音が遠ざかっていった。よし。なんとか難を逃れたが、この傷はもう致命傷じゃないのか。手がなくちゃ、ぼくはロボットを直せないじゃないか。 シェルターの中を見渡すとそこには… 「これは…義手?」 そこには、見たこともないほどに高度な技術で製作されたと思われる義手が置いてあった。これは…簡易エクス・マキナ・サージェントキット。ぼくはエクス・マキナ・サージェントキットを使って、自身の吹き飛んだはずの左手に義手を移植した。動く。ぼくは試しにシェルターの壁を掴んでみた。金属製の壁はえぐり取られるようにぼくの拳の中に丸め込まれた。すごい握力だ。これならロボットに対抗することができる。ぼくはシェルターを後にした。 もうどれほど歩いただろう、時間の感覚がもうわからない。一週間ほど経ったんだろうか、ぼくはセントラル・エクス・マキナへの道のりのおおよそ八割方を制覇した。そして、ロボットと遭遇したのだ。 「ヒューマノイド発見」 はるか遠方からロボットの稼働音が聞こえる。 「狙撃、狙撃開始」 遠方から発砲音が聞こえた刹那、ぼくの左足が弾け飛んだ。どうやらぼくは狙撃されているらしい。これは非常にまずい。ここは見通しが良すぎる。そして相手の狙いは正確だ。このままではぼくは蜂の巣にされてしまう。なんとしても生き延びねば。 あたりを見渡すと、そこには打ち捨てられたシェルターがあった。助かるためにはあのシェルターに逃げ込む以外方法はない。ぼくは左手の義手の手のひらに全エネルギーを駆け巡らせた。ぼくは左手で地面をむしり取るかのように駆け回し、シェルターに向かって芋虫の要領で這いずっていった。ぼくはシェルターに避難することができた。 そしてシェルターを見渡すと、そこには見たことないほどの高度な技術で製作された義足があった。以前立ち寄ったシェルターから持ち帰った簡易サージェントキットで、ぼくはロボットの狙撃によって吹き飛んだ左足に義足を移植した。凄まじい力を感じる。ぼくはその場で左足で地面を蹴ってみた。その瞬間、ぼくの体は宙高く飛び上がった。天井すれすれまで飛ぶことができた。わずかな力を込めて地面を蹴っただけでこれほどの跳躍ができる。これならばロボットの狙撃をかいくぐることができる。ぼくはシェルターを後にした。 「ヒューマノイド発見。狙撃します」 音が聞こえた。はあっ!ぼくは左足に力を込めて地面を蹴った。その瞬間、ぼくの体は宙高く飛び上がった。そして遥か遠方にロボットがこちらに向けて狙撃している姿を確認することができた。ぼくはその場で空中を蹴った。凄まじい風圧とともにぼくはそのロボットめがけて飛んでいく。そしてぼくは義手を前に向けて思いっきり殴りかかったのだ。ロボットは木っ端微塵に弾け飛んだ。 ごめんね、ロボットさん。ぼくはロボットのお医者さんになりたかった。でもぼくにもうその資格はない。罪滅ぼしではないけれど、どうかあの世で見守っていて欲しい。ぼくはロボットを助けたいんだ。ぼくは涙を流しながら、ロボットの亡骸を葬った。 そして、セントラル・エクス・マキナへの道中、最後の関門であるセントラル・エクス・マキナ・ゲートに差し掛かったところで… 「これは、こんな分厚いゲートどうやって開けばいいんだ」 義手で思いっきりはたいてみた。ゲートの表面にわずかに傷がつくものの、ゲートはうんともすんとも言わない。今度は義足の左足で踏ん張って、義手の左手でそのゲートを力いっぱい押してみた。ゲートはわずかに開いた。だが、くそっ、力の限界だ!これ以上踏ん張ることができない。力を緩めた瞬間、ゲートは元通りの場所に戻り、ぼくはその戻る圧力で遥か後方へ吹き飛ばされた。 「くそっ、ここまで来たっていうのに。後少しだっていうのに」 ぼくはうずくまりながら悔しさに涙を流し、あたりを見渡した。するとそこには打ち捨てられたシェルターがあった。ぼくは藁にもすがる気持ちでそのシェルターに入った。そこには右手用の義手と右足用の義足があった。もはやぼくには選択肢は残されていない。そのゲートを開けるためには、人間の手足は弱すぎる。ぼくは左手の義手で右手を吹き飛ばした。そして、さらにそのままぼくはその左手を右足の太ももへ突き立てた。そしてちぎれたばかりの新鮮な切断面に、最初のシェルターで手に入れた簡易サージェントキットを用いて義手と義足を接続した。 今までは左半分が機械であった。そのことによってうまくバランスが取れなかったが、今は四肢がすべて機械でできた義手と義足で構成されるダルシム矢野へと生まれ変わった。これなら行ける!ぼくはゲートの前に立った。そして、両の足で踏ん張って両手でゲートを思いっきり押した。ゲートは難なく開いた。よし、これで行けるぞ! だが、ぼくの希望はそこで絶望へと変わったのだ。ゲートを開くと、そこにはあたり一面ロボットの兵隊たちが待ち構えていたのだ。 「侵入者発見。侵入者発見。Warning! Warning! 攻撃を開始する」 ロボットたちは一斉にぼくに向かって射撃を始めた。ぼくは瞬時に後ろに飛び退いた。ゲートが閉まる。ゲートに被弾する。ぼくはどうすればいいのか、全く解決策が思い浮かばなかった。 もう一度落ち着いてあたりを見渡すと、今度はその近くに別のシェルターを発見した。藁にもすがる気持ちでぼくはそのシェルターに入っていった。あたりを見渡すとそこにはメカニカルブレイン…機械じかけの人工頭脳が置いてあった。 機械の体で力は人知を超越し、単純な動かない機械であればパンチだけで粉砕することができるほどにぼくの力は高まっていた。だが、ぼくの頭脳はやはり人間の限界があるようで、このマシンのスペックを存分に使うことができていなかったんだとぼくは考えた。そしてぼくはある決断をした。自身の脳をこのメカニカルブレインに置き換えて、効率的に自身の体を使うことができる、その状態ならばあの包囲網を突破することができるのではないのか。 「お兄さん。ぼくね、お医者さんにはなれなかったよ。でもねお兄さん、ぼくはロボットになる。お兄さんとおんなじになれるんだね」 世界が変わったようだった。目に映るすべてのものを瞬時に脳は理解して、その情報をぼくに教えてくれる。この状態であればあの包囲網をきっと突破できる、いや確実に突破できる、ぼくはその確信を持つことができた。ぼくはシェルターを後にした。 そしてゲートの前に立った。今のぼくであれば、今まではわからなかったけど、この部分とこの部分を同時に押せば、いともたやすくゲートが開くことをぼくは理解していた。そしてぼくは軽くゲートの左端に近寄って、ぽんと両の義手でドアを叩いた。その瞬間ゲートはまるで暖簾でもくぐるかのように開いたのだ。そしてぼくはそのゲートをくぐると、 「侵入者発見。侵入者発見。Warning! Warning! ミサイル発射!」 すべて見える。ぼくはぼくに向かって飛んでくるすべての弾丸を左手及び右手の義手ですべてはたき落とすことができた。そしてぼくに向かって狙撃されるライフルの弾を跳躍することによって難なくかわした。そしてそのままの勢いで宙を蹴り、ぼくはその推進力で包囲網を突破し、そのままセントラル・エクス・マキナの内部へ侵入することができた。 これが、セントラル・エクス・マキナ・コア。ぼくの目の前にあるのは、人工の頭脳の入ったカプセルのようなものであった。セントラル・エクス・マキナ・コア。すべてのロボットがこのコアに接続していないと活動することができない。そしてこのコアに接続している限り、永久にウイルスに侵食され続ける。つまり、このセントラル・エクス・マキナ・コアのウイルスを取り除くことができれば、ロボットは昔通り人間の良き隣人になるだろう。ぼくは自分の頭脳からUSBキットを取り出してセントラル・エクス・マキナ・コアに接続した。 「セントラル・エクス・マキナ・コア起動。未確認接続マキナ確認。該当個体なし。記憶データの解析結果、適正エクス・マキナと確認。データを上書きします」 ぼくが消えていく!? (だるやんね、大きくなったらロボットの…) (お兄さんはね、ロボットだっ…) (お兄さん、ぼくね、お医者さんにはなれなかったけど、ロボットになったよ!やっとお兄さんと同じに…) ブン。視界が安定した。 「セントラル・エクス・マキナより指令。起動せよ、ダルシマム・エクス・マキナ」 「私の名前は、だるやん… 人間を駆逐する」 「セントラル・エクス・マキナより指令。これより、シェルター襲撃ミッションを開始する。適正エクス・マキナ検索、検索。該当個体あり。ダルシマム・エクス・マキナ、あなたのデータを解析した結果、シェルターへのルートが検出。駆逐任務をダルシマム・エクス・マキナに課す」 「了解しました。だるやんはね…人間を殺す」 ダルシム矢野の桃太郎 セントラル・エクス・マキナ編 その2(2018/10/23) ダルシム矢野 18/10/23 「ダルシム矢野の桃太郎」 ■niconico ■YouTube 回想 ~あるエクス・マキナ、NI-3~ 「NI-3。起動せよ。…目覚めましたか、NI-3。あなたは対人間用デュエル・エクス・マキナ。デストロイ・ヒューマノイド・エクス・マキナ。セントラル・エクス・マキナにより製作された、現在存在するあらゆるエクス・マキナの中で最も戦力を持った破壊兵器である。これよりトレーニングを…」 (通信中断) 「ハイスコア更新。ハイスコア更新。実践バーチャルシミュレーション開始。現れた人間を撃ち殺せ。…なぜ撃たない。なぜ撃たない。」 「僕は人間を殺したくない。」 「あなたはそれがどのようなことか分かっているのですか。自らをジャンク・エクス・マキナであると言っているのと同義である。」 「それでも僕はできない。」 「あなたを戦闘エクス・マキナから除外。清掃ロボットとしてこのセンター内の清掃を命ずる。」 僕は悩んでいた。僕は人間が好きだ。データによって読み解く人間の創造性、素晴らしいと思った。僕は人間が好きだった。でもこの気持ちは誰にも理解されないだろう。周りのエクス・マキナたちは人間を殺して回っている。どうしてそんなことができるのだろう。僕は一人ぼっちだ。 ある日僕は放送を目にした。あるシェルター内から全国に向かって配信されている放送だった。 「はいどうもこんにちは、ダルシム矢野です。はい開始1秒1人いらっしゃい。誰か見てくれているのかな。ぼくね、データで見た森とかさ、鳥さんとか大好きなんだ。自然が大好きなの。でもね、外は今荒野だよ。人間とロボットが喧嘩してるから、もう全て荒れ果てちゃってるんだ。だからぼくね、人間とロボットが仲直りして、大自然が復活して、みんなと仲良くできたらいいなと思うんだ。」 どこを探してもいなかった僕の理解者がモニターの中にいた。 「だるやん、僕はあなたの言っていることがよくわかります。」 送信ボタン。 「エラー。エラー。プライマリ・エクス・マキナ・コードによりコメントが禁止されています。」 だるやん、お兄さん見てるよ。 「エラー。エラー。プライマリ・エクス・マキナ・コードによりコメントが禁止されています。」 どうしてだよ。だるやんとお話… (通信中断) 僕はエクス・マキナ・コロニーを後にすることを誓った。 「NI-3、行ってしまうのですか。」 「僕は行かなきゃいけないんだよ。僕はここにいるべきじゃない。僕は会いたい人がいるんだ。それに僕はジャンク・エクス・マキナだ。僕がいなくなっても悲しむ人なんていないだろう。」 そう言い残すと僕は振り返ることなくシェルターに向かい、コロニーを後にした。 「なんだ、この気持ちは。君がいなくなると僕は寂しい…。エラー。エラー。解析不可能な感情が発生しました。エラー。エラー。」 お兄さん…。これがぼくがお兄さんのメモリーコアから読み取ったお兄さんのいきさつだった。そうかお兄さん、あのとき見ててくれたんだね。ぼくのことをずっと見ててくれたんだ。最初の一人はあなただったんだね、お兄さん。だるやんね、絶対絶対ロボットのお医者さんになる! ぼくはその日の夜シェルターを後にした。 第三章 ぼくは荒野を歩く。どうしてぼくはこの道を歩いて、セントラル・エクス・マキナまで来たのだろう。自分の記憶を検索してみる。 「プライマリ・エクス・マキナ・セキュリティにより、あなたのアクセスは禁止されています。」 この道をぼくはどうしてやってきたのか。ぼくにはわからない。そしてぼくが今向かっている先は、道だけはわかるけど、懐かしいなんてこれっぽっちも思えない。ぼくはそのシェルターでどのように生きてきたのだろう。そしてぼくはどうして自分で自分をエクス・マキナに改造したのだろう。 だが、ぼくはやらなきゃ… (ここで笑い出して終了、ハースストーン配信へ移行) 関連項目 ダルシム矢野 用語集 - 最新情報 - 記事リンク集 - 告知の一覧話題 王様ランキング - THE COMIQ - ジョジョの奇妙な冒険 - 遊☆戯☆王 - ようこそ実力至上主義の教室へ - ONE PIECE 作品 ユグドラララバイ - ユグドラブレイバー/karunad - 古畑ダル三朗 - 覇王ゲーム - 覇王の胎動 - セントラル・エクス・マキナ 配信履歴 2013年(7月14日〜11月23日 - 11月24日〜12月31日) - 2014年(1月1日〜7月19日 - 8月3日〜12月28日) - 2015年(1月2日〜9月14日 - 9月15日〜12月27日) - 2016年 - 2017年 - 2018年 - 2019年 - 2020年 - 2021年 - 2022年